訪問介護ヘルパーはなぽんの日記

「訪問介護ヘルパーが伝える 実際にある介護の話」  初めまして。 私は高齢者のお宅を訪問して、食事を作ったり 身の回りのお世話をする「訪問介護ヘルパー」です。 今は、高齢の方々がさらに暮らし良い毎日を過ごすためのお手伝いをしたいと ケアマネージャーをめざして勉強中です! このブログではケアマネ受験のあれこれや、ヘルパーとして感じたことを綴っていきます。 介護の現場の最前線のお話、みなさんにとって驚くことも多いと思います。ぜひご覧下さい。

地元の訪問介護(ヘルパー)事業所に予約なしで、突撃訪問

訪問介護(ヘルパー)事業所にアポなし訪問

 おとといのブログで書きましたが、現在所属している事業所を年末まで休むことにしています。理由は、訪問していたおばあさんが、コロナ陽性になり、所属していた事業所の対応に、疑問を持ったからです。
実はこの事業所は家から1時間かかる場所にあるのです。

『年末まで休む』と伝えましたが、ケアマネの試験には実働日数900日必要。

来年の受験を確実にするためには、休んでいる時間がもったいないと、近所で探すことにしました。

 

地元の事業所3カ所、○○イ、○○○○手、○○○手と、予約なしで訪問して、事業所の様子を見てきました。

事業所のパンフレットありますか?と声をかけて突撃です。

 

なぜ、予約せずに行ったかというと、ヘルパー用の転職サイトから応募すると、延々と、転職サイトの担当者から、メールと電話がかかってくるのを避けたいから。

それに加えて、転職サイトの業者が間に入ると、私が面談に行く時は、

事業所もよそ行きの顔をするので、本当の雰囲気が分かりにくいから、私は、敢えて電撃訪問しました。

いいな、と思った訪問介護事業所には、予約して履歴書を持って訪問する予定です。

3軒ともそれぞれの対応がありました。

明日書きたいと思います。

 

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梅雨前のひととき